人生こんなはずじゃなかったのに・・・。人生後悔しないための羅針盤
いくらあとになって嘆いても嘆き切れないのが人生です。
人生を振り返った時、「こんなはずじゃなかったのに・・・」と思ってしまう人生だけは送りたくないものです。
誰もが「良い人生とは?」という問いかけをしますが、
あえて私は自分にとって「嫌な人生とは?」という問いかけをするようにしています。
何故ならば、「良い人生」とは限りがなく、答えのないものを永遠追い続けることになるからです。
適うかも分からない人生ばかりを追っていては適わなかった時の脱力感ときたらこの上ないでしょう。
逆に、嫌な人生は明確に答えが出ます。
私が思う嫌な人生は大枠3つです。
今日が早く終わって欲しいと思って生きる人生
つまらない仕事なり、暇な時間であったり、今日という日を早く終わって欲しいと思って生きることは、
早く人生が終わって欲しいと願っていることとそう違いありません。
一日一日が本気な人生でありたいものです。
いつか最良の日が来ると思って生きる人生
今頑張ればいつか最高の日が訪れる。今我慢すればいつかきっと良くなる。と信じてやまない人が結構いたりします。
待ち続けていつの間にか人生終盤を迎えてしまうようでは後悔の念しか残りません。
いつ来るやもしれない「いつか」に賭けるほどギャンブルな人生ではなく、いつでもどこでも誰とでも幸せを感じる日々を過ごしたいものです。
過去が最高だったと執着して生きる人生
栄光に縛られ栄光に生きることは独り善がりの寂しい人生です。
昔に囚われて生きようが、今を謳歌して生きようが、それは自分の気持ちひとつで変えられます。
若いころのように派手に生きることが栄光ではありません。
環境や時代、歳によって生き方も変わってくるのですから昔と比べて派手かどうかではなく、楽しいかどうか、充足しているかどうかなど違った尺度で今を謳歌したいものです。
「自分にとっての嫌な人生」を定義すると、それが人生の羅針盤となります。
1週間のうち早く明日にならないかなぁ。週末にならないかなぁ。と思う日々が続いたとしたら、それは自分にとって「嫌な人生」を歩んでしまっていることになります。
そんな時に羅針盤が人生の方角を間違えていることを知らせてくれるでしょう。
最高の人生を望遠鏡越しに見ながら目指すのもいいですが、遠い彼方ばかりに執着して目先にある大きな渦に気づかず突っ込んでしまうかもしれません。
まずは最低限、方角を間違えぬよう自身の羅針盤を持ってからでも遅くないのではないでしょうか。


