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ビジョンをビジョンで終わらせないために必要なこと

不思議とひとつビジョンが叶うと次のビジョンが思い浮かぶんだよね。

ある意味ビジョンって永続的にあるもので絶える事のなく生まれてくるものなんだと思う。

今いる自分のステージによってビジョンも進化し続けるわけだ。

その繰り返しが個人の成長であり企業の成長につながるんだろうね。

 

最近、書店でビジョナリーカンパニーの本が1~3までたくさん並んでいるのを見ると、

「ビジョン」に対しての重要度が高まっているように感じるよね。

   

※自分は読んでないけど、有名な本ですので興味があれば。

 

確かにビジョンは大切。

ビジョンが示されなければ、光のないジャングルをさまようようなものだから。

でも、このビジョンが正しい道を示していなかったとしたら・・・。

あるいは明るすぎる光を放ち眩しすぎて道も何も関係なくなっていたとしたら・・・。

 

ビジョンを語るのは簡単だけど、本当に意味のあるビジョンを示し、その方向へ導くことができるかどうかが大切なのであって、ビジョンを持つことが重要なのではないと思う。

ビジョンをビジョンで終わらせないために必要なことは、たった3つだけだよ。

これさえ押さえれば必ず、良い方向に導いてくれる魔法の術。

教えちゃうよ。

 

  • ワクワク(期待感)
    イメージしよう。そのビジョンの先に何が見える?ワクワクするような未来が見えたらそれは最高のビジョンだね。見えないのであればそれは陳腐な飾り物だね。

  • フムフム(納得)
    ビジョンの意図を聞いて腑に落ちればやる意味が見出せるでしょ。誰も納得しない内容では自己満足で終わるよ。ビジョンはみんなと共有できて初めて強力なものになるんだ。

  • Yes! We can!(使命)
    誰でもできることじゃ意味ないよ。俺たちにしかできない、俺たちだからこそできることをしようよ。どうせやるならユニークに行こうぜ!

 

どうだい?当たり前のことだけど意外とできてないんじゃないかな。

よく誤認識されている人もいるようだけどビジョンとは目標・目的じゃないからね。

どちらかと言えば夢に近いもの。

情熱が浅はかな人に壮大なビジョンが描けるはずないよ。

そういう人は数字目標やそれを達成させるための数値設定で精一杯でしょ。

もっと感覚的でもっと感情的な、心に伝わるビジョンを。

 

だって誰が数字に追われて仕事をしたいって言ったんだい?

そんなキチガイ野郎がいたら教えて欲しいね。

追われる仕事なんてごめんだ。

俺だったら夢を追って仕事したいって思うけどね。

追われるのか追うのか、選択は君次第だよ。

 

ってジョニーが言ってた。



こだわりはやっぱりプロ意識の表れだと思う

うちの会社にこんなこだわりを持った人がいたんだなぁと少し刺激を受けたことがありました。

その人のこだわりは、お客様とのメールのやりとりで「御社」という言葉を使わないということです。

当たり前のように僕なんかは使っていましたが、その人から言わせると「御社」という言葉が、そもそも赤の他人のような感覚を覚えるようです。

確かにその通りだなと思います。

どことなく機械的で人間味のない言葉だなと考えさせられました。

それからは僕もできる限りこの言葉を使わないようにはしています。

 

ここで言いたいのは当たり前に浸っていると、そんなところに疑問を持たなくなってしまうということです。

しかしプロ意識の高い人は常に当たり前なことに疑問を持ち、本当にそれで良いのか?と問い続けるのでしょう。

万有引力を発見したニュートン、地動説を唱えたガリレオなど、今では当然の認識が、当時では一般的ではない説を唱えていたのですから、既成概念や固定概念というものは常に疑って然るべきことでしょう。

 

そんな僕もこだわりがないかというと少しぐらいは持ってます。

例えば、上記と近いことで言えば、一般的にビジネスにおいてお客様や取引先とのメールでは

文頭に相手先の会社名をを書くという風習がありますが、僕は基本的には書かないようにしてます。
※例外として序列やマナーに敏感そうな先は会社名を書きます

何故書かないかというと、僕のスタンスは会社とお付き合いする以前に、いち人として相手と対等でありたいと思うからです。

会社の看板で仕事なんてしたくないという勝手な意志の表れです。

その他にも小さいこだわりを挙げたらきりがありませんが、この積み重ねがプロへの道に通ずるのかも知れません。

 

既成概念に囚われない視点で自分のルールやこだわりを持つ。

この視点を常に持てたらイチローのような本物になれるんでしょうね。

まずは自分自身を疑ってみるところから始たらどうでしょう。