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嫌な上司、むかつく上司の対処法

上司と部下という概念は一般的に「上司=偉い」という風潮なのはおかしな文化です。

会社によっては「俺は偉いんだ!」と勘違いをしている上司もいることでしょう。

本来あるべき姿は、上司は部下を守ること、部下を引っ張ること。部下は上司を信頼すること。

ただこれだけのはずなのですが。。。

傲慢な上司で恵まれない環境にある人は、日々ストレスを抱えて、上司と対峙していることでしょう。

そんなストレスから解消されるためには、上司に性格を変えてもらえれば、そんな楽なことはないですが、

残念ながら相手を変えることは不可能です。

解決方法はひとつしかありません。自分自身が変わるしかないのです。

 

ストレスは上司のせいじゃない。自分のせい。

なぜストレスなのですか?そう聞いたら大体、上司が無茶ぶりするから。上司が頼りないから・・・。

そんな答えが返ってきます。

極論、その時点で何事もすべて上司のせいにしてしまっています。

そういう人は誰が上司だろうと自分にとって気に喰わないことがあればすべて「○○上司のせいで私がストレスを感じてるのよ。」

となります。

ストレスを感じているのは誰のせいでもなく、気に喰わないことをストレスと結びつけている自分の捉え方のせいです。

 

待つより突付く。

使えない上司は世の中に溢れかえっています。段取りが悪くて部下に迷惑をかける上司。ぶん投げる上司。

そんな上司に対して「しっかりして!」といってもしょうがありませんので、そうならないようにこちら側でコントロールする方が無難です。

「何か手伝えることはありませんか?」だとか「今この案件はどんな進捗ですか?」などなどこちら側から突付いて、爆発を未然に防ぎましょう。

 

厳しい上司には対抗厳禁

実力主義の会社の上司はやたら厳しかったりします。ちょっとでも上司の思い通りになっていないと呼び出されては怒鳴られ・・・。

こういう上司の扱いはある意味簡単です。

まず戦わないこと。でも逃げないこと。そしてど真ん中、直球のみ。

どういうことかというと、上司はもはや口出ししたくて獲物を探してます。

逃げれば追うのが本能的に働くので逃げてはいけません。

戦いを挑めばこてんぱんに打ちのめされるので戦ってはいけません。

もし強制的に戦い(呼び出し)に巻き込まれても変化球は使ってはいけません。

ど真ん中にストレートを投げてホームランを打たせるのです。

単に上司は気持ちよくなりたいだけですので、マスターベーションのお手伝いをしてあげてください。

 

 

いろんな上司がいるので、対処法はケースによって全然違ってきます。

前述のものは代表的なダメ上司に対しての対処法です。

最も得策なのは上司に認めてもらえる人材になることです。

信頼している部下に対しては間違いなく上司は理不尽な怒り方はしません。

上司に欠陥があることに対してばかりフォーカスするのではなく、自分自身に欠陥はないかを振り返ってみてはいかがでしょうか。

上司の欠陥は治せなくても自分の欠陥は改善できます。

ダメ上司から見て自分がダメ部下に見られていたとしたら、ダメ上司以下のダメ部下に傍から見られているかもしれませんからね。



【管理職の心得】口を出さないという心構え

きっと管理職のあなたは誰からも認められ、実力もあり、結果を出してきたことでしょう。

そんなあなたは私の悪いところも直すべきところもすべてお見通し。

アドバイスはとても参考になるし、なるほどということばかり。

あなたは優秀な上司だし、尊敬しているし、申し分ないのだけども、どうしたら私は成長できるのでしょう?

できていないことがたくさん目に付きます。

どこがダメかも、どこを直したら良いかも分かっています。

そうだとしても口を出すことはしてはいけません。

一生懸命もがいている人に、横から口を出すことは決して手助けではありません。

手を差しのべる行為自体あなたの傲慢。

単に自分ができるということを証明したいだけじゃないでしょうか。

あるいは手助けをしているという自分の行いに自己満足しているだけじゃないでしょうか。

それは単なる偽善であって、決してその人のためではありません。

その人の事を本心から考えたならば、間違えを分かっていたとしても、こうしたほうが良いという道筋が分かっていたとしても、ぐっと堪えて見守ることも時には大切です。

なぜなら人は教えから学ぶよりも失敗から学ぶことの方が身になるからです。

 

手取り足取り教えたくなる気持ちも分かります。

それはあなたがきっと仕事ができる人だからでしょう。

そんなときは一度立ち止まって、自身の経験を振り返ってみてください。

自分の身となっているものは上司から手取り足取り教わったことでしょうか。

それとも自ら学び、失敗してきた経験でしょうか。

 

黙って見守る心構えも立派な教え方の一つだと思います。

子は子でいて欲しいという親心も分かりますが、巣立たせることこそ本当の親心です。

子はできなくて当たり前。転んで起き上がってまた転んで起き上がるのくり返し。

それを認めた上でもまだ、あなたは自転車の補助輪をつけさせたままで居させることが親心だと思いますか?

きっとそれは子が親離れできないのではなく、親が子離れできないということ。

つまりあなたは、子を巣立たすことのできないお節介焼きのバカ親のようなマネジャーかもしれません。

失敗させる機会を与えられるぐらいのゆとりと心構えがあっても良いんじゃないでしょうか。

 

あなたの仕事は失敗した責任を笑顔で請け負うこと。

ただそれだけで、子は親に迷惑をかけないように巣立とうと一生懸命になって自立していきます。

自立した子は、いつか立派になって帰ってきてくれます。

孝行という貢献の形を手土産に。



上司の評価を上げるための必須項目。あなたはミスターサタン病?

どうしても上司から評価されなくて困っているとしたら、それはあなたに根本の原因があるかもしれません。

端的に言えば、上司にとってあなたはお荷物になっていたり、面倒くさい存在になっていたり、いてもいなくてもいい存在になっているかもしれません。

 

いやいや、そんなことなくて上司の考え方が・・・俺を見る目がないだけ・・・。

きっとそんなことを口に出すことでしょう。

 

残念ながらそれこそ上司から評価されない人の特徴的な発言です。

 

これをミスターサタン病とでも言いましょうか。

本当は弱いのに口だけは達者なドラゴンボールに出てくるキャラクターと同じです。

おそらく、上司に頼まれた仕事も言われたとおりにやらないのがミスターサタン病の人の特徴です。

 

【ミスターサタン病の特徴1

言われたとおりにやらず勝手なアレンジをする。

「言われたとおり資料をつくりましたが自分的にはこの要素は不要だと思ったので、省いておきました。」

似たようなシチュエーションは経験ないでしょうか?

上司に頼まれたことを良かれと思って自分の判断でアレンジを加えたり、何かを省いたり、究極やらなかったり・・・。

上司の言われたことを100%こなせない人材は全く評価できません。もはやマイナス評価です。

もし勝手なアレンジを加えたとしたらそれは上司を否定しているようなものです。

そんな人材を上司は評価したいと思うでしょうか??

まずは言われたことを100%こなして、その上で意見を言いましょう。

「ひとまず資料を言われたとおり作りました。ご参考までにこういう要素もあったら良いのではないかと思い、もう一案資料を作成しているのでよかったら見てみてください。」

これはできる人が取る行動です。

上司の求めることを100%こなしながらも、自分のアイディアを付加しています。

・・・こいつはできるな。

きっと上司の見る目が変わります。

 

【ミスターサタン病の特徴2

シンプルを複雑にする。

口八丁な屁理屈が多いのが特徴的です。たとえば上司が、

「○○の商品はすごく良いと思うんだけど君はどう思う?」

と聞いたとしたら、きっとこんな返答をするんじゃないでしょうか。

「あぁ、あの商品ですか。僕が思うにあれはこうでこうだから、あっちの商品の方が魅力で、でもあれもこうだから・・・ってそんな感じです。」

価値を生まないどうでもいい屁理屈ばかりで、質問にさえ答えていません。

ミスターサタン病はシンプルなコミュニケーションを複雑にする上に結論を出しません。

こんなコミュニケーションをしていたら上司はきっとあなたを面倒くさい奴と認識し、コミュニケーションを避けることでしょう。

簡潔な結論と的確な応答が信頼につながります。

 

【ミスターサタン病の特徴3

昨日覚えたようなスキルを得意気に言う。

少なからず上司である人は、人を見る力があると思います。

覚えたてのスキルで相手をうまくコントロールしようとしたって見透かされます。

覚えたてのことを自慢げにあたかも前から知っているかのように話すのは何とも小さい人間に見えてしまうのは僕だけでしょうか?

「○○さん、これ知ってますか?常識ですよね?・・・・・え、知らないんですか?だったら知っておいた方が良いですよ。常識なんで(笑)」

完全に上司を馬鹿にしてますね。

ここまでデリカシーのない人はさすがにいないと思いますが、近しいことをしている人は意外といると思います。

覚えたてのスキルばかりに頼る人は厚みのない薄っぺらい上辺人間です。

スキルを重ねて厚みを増していくことが重厚な知層となります。

鼻かみティッシュのように使い捨てているようでは、一向に知層は築けずゴミばかりがたまることでしょう。

 

 

ミスターサタン病の特徴を語りだしたらきりがないくらいありますが、ここまでにしておきます。

最後にミスターサタン病を治したいと思うのであれば、できる限り自分中心に考えることをやめましょう。

 

相手の立場になって考えて、喜ぶであろう手段を考えます。

逆の立場で部下に何をやってもらえたら嬉しいでしょうか?もしくはやられては困ることは何でしょうか?

そう考えれば自然とやるべきことと、やってはいけないことが見えてきます。

誰のために何をやると喜ばれるか。

よく考えてシンプルにアクションしていけば、あっという間に信頼をつかみ評価が上がるはずです。

 

ものごとはとてもシンプル。

シンプルなことをシンプルにこなすことが解決のヒントです。