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チャンスをつかむにはチャンスの存在に気づかなければ無いも同然

チャンスというのは常に存在し、常に巡りめぐっています。

しかしながらチャンスが訪れやすい人と訪れにくい人がいるのにお気づきでしょうか?

どことなく、チャンス=ラッキーというように思われがちですが、決して運で訪れるものではありません。

チャンスというのは運ではなく、呼び寄せたもの勝ちです。

 

それなのに呼び寄せることもせず、口を大きく開けて来るはずのないチャンスという幻想に目をくらませてパクパク。

そこに来るのは釣竿にくっついたトラップだけなのに。

 

チャンスを見つけるにはチャンスというものが何なのかを知る必要があります。

知らずにチャンスを探すのは、ダイヤモンドが何なのかを知らずに鉱山で採掘しろと言われているようなものです。

 

チャンスを言い換えると、それは「与えられた機会」です。

つまり機会を与えてもらえなければチャンスはないということになります。

 

では機会を与えてもらうためにはどうすればいいのでしょうか?

答えは簡単で、その機会を与えられるだけの器を用意できているかどうかです。

 

たとえばエースストライカーになりたい!とわめいたところでチャンスを与えてもらえるとは考えにくいですよね。

自分が機会を与える側だとしたら、寡黙にシュート練習や走り込みをしている人にその機会を与えたいと思います。

エースストライカーになるための器作りをしているかどうかが大切だということです。

ただし、それ以前に自分自身が「エースストライカーになりたい!」という思いがなければ、そもそも機会はこちらを向いてはくれませんので、思いと器の両方を揃えましょう。

 

チャンスを得たあと、そのチャンスをつかめるかどうか、これは大して重要ではありません。

つかめなかったとしてもまたチャンスはすぐにやってきます。

「思い」が雨を呼び起こし、「器」が雨を受けるように、チャンスは無限です。

チャンスを逃す人は器でなく、ざるのごとくチャンスという雨を垂れ流しているだけの違いです。

しかも雨をチャンスとさえ知らずに。

 

その本質に気づけば、チャンスは必ず巡り巡ってきます。

口を開けて待っているだけでは、見せかけのチャンス(トラップ)しか降ってきません。