発言して後悔をしないための3秒ルールならぬ24時間ルール

早とちりとはよくあるもの。

焦る気持ちと感情的な気持ちとが交錯して、思わず勢いそのままに発言や主張をした経験はないでしょうか?

その場での発言でなくてもメールで送ったりすることも同様です。

大体一晩経って考えなおしてみると、言わなければよかった。と思うことも多いはず。

 

自分もよくやったものです。

納得がいかないことがあると居ても立ってもいられなくなりメールを上司に打ったり。部下を呼んで叱ったり。

 

大体翌日には後悔の念が押し寄せてきます。

 

この痛ましい経験を糧に今実践していることがあります。

それが24時間ルールです。

 

まず勢いそのままに言いたいこと主張したいことがあったらメールを書きます。

一心不乱に書いていざ送信!

は、せずに草稿に入れておきます。24時間後にもしそれでも送る必要があれば送る。

必要がなければ削除です。

自分の場合は今のところ100%削除になってます。

 

結局、感情が入るとどうしても主観的になってしまい、客観性に欠けます。

少し冷静になって客観的に見返してみれば、なんと幼稚なことをメールに書いているのかに気づくはずです。

言いたいことを感情のまま言い散らかし、後悔する前に一晩寝かしてからでも遅くないのでは?


下期にかける想い。

やっとだ。やっと俯瞰して見える。

ここまでの道のりは果てしなく感じていたけれど、ここまで来ればゴールまでの道のりがよく見える。

ゴールが見えたら頑張り甲斐があるってもの。

きっとこの下期は結果を出せる。

——

 

やったことがないことに対して挑戦することは不安と苦痛を伴います。

明日からお前、会社を経営してみろ。と言われたらなんと答えるでしょう。

人によって、あるいはレベルによって答え方は変わってくるはずです。

 

やってみたい。

やってみます。

やらせてください。

やります。

できます。

 

いろんな答え方があります。

1年半前、ありがたいことに僕はユニット長というポジションを与えられ、小さな会社に見立てた組織を任されました。

当時僕は、やってみます。としか答えようがありませんでした。

営業なんてやったことがない人間がいきなり、個人予算でなく組織のどでかい予算を与えられて、何をすれば良いのか分からない事だらけでのスタート。

誰が教えてくれるでも無いですし、日々考え、模索し、行動し続けました。

空回りの時期も、壁にぶち当たる時期も幾度と無くあったと思います。

ユニット長としての一年目はよく分からないままに終わって予算も達成できず終い。

 

そして2年目。

まだまだ経験値も足らないなか見せかけだけでやってきたユニット長の化けの皮はもろくも穿けて、ユニット内はギクシャク。最悪なスタート。

休みの日に重要メンバーで集まって討議したこともありました。

そこから反省したり、改善したりと自分自身を見つめ直し、ユニット長である自覚と覚悟をし始めてから少しずつギクシャクもなくなり案件も安定し、売上も伸びていき、おかげ様で上期は売上予算を達成することができました。

ここまでこれたのも一重にユニットメンバーのおかげ。

そのメンバーに報いるためにも自分の役目は予算を必ず達成させること。

 

半年後、全員で笑って成功体験を祝し美味い酒を飲みたいものです。

やってみます。と言った1年半前を思い返すとここまでの道のりはとても長く辛い道のりでした。

それを乗り越えてきたこのユニットならば、冒頭の投げかけに対して言われるまでもなく「できます。」と答えます。

 

——

できない事だらけだとしてもやり続ければ、必ずできるようになる。

自信がなくても不安に押しつぶされようともスタートラインで立ち止まってはいけない。

一歩のスタートを切れば、ゴールまでの道のりの9割は終えたようなもの。

朝のベッドから起き上がる感覚と一緒だ。起き上がるまでは苦痛だが起き上がれば最良の一日が始まる。

何をするにも最初の一歩。そこが肝心なんだ。

そんなこと知ってるよ。と口先だけで理解しててもダメ。

できなければ全てにおいて意味が無い。

そういう人間は人の人生に横槍ばかりで何も出来ない、無能な批評家にしかならないんだ。

 

その人にスティーブ・ジョブズならなんと言うだろう。

「あなたの時間は限られている。だから他人の人生を生きたりして無駄に過ごしてはいけない」

きっとまたこの名言を言ってくれるだろう。


27歳、ぐうたら親父にならないために相棒との別れを決意

もう若くないぞ。俺。

27歳といえば、もうおやじの仲間入りだ。

誰も若者として見てくれないんだ。

このまま30代を迎えて、最高に幸せで充実した生活がイメージできるか?

今日もテレビを2時間見たって?

それを毎日続けたとして残りの人生が60年で計算したら丸々5年分の時間をテレビに費やすってことだぞ。

 

5年間も費やすなら海外旅行に行ったほうが良くないか?

5年間も費やすなら仕事に明け暮れたほうがマシじゃないか?

5年間も費やすなら恋人と過ごしたほうが幸せじゃないか?

 

これだけじゃない。

電車でぼうっとする時間も、無駄に寝ている時間も、やらされ仕事をしている時間も、それが本望ならそうしたらいい。

それが夢だというなら最高の人生だ。

 

2011/09/28、27歳になった。

 

まずは今まで笑いや感動や楽しみを提供してくれたテレビに感謝して、お別れしよう。

君はこれからの僕の人生にとって必要じゃなくなったんだよ。

 

こんなにも静かな夜は久しぶりだ。

キーボードを打つタイピングの音が響き、何とも儚い。

 

時間の浪費分は、すべて思考と遊びとチャレンジの時間に。

ぐうたらオヤジになってたまるか!