アーカイブ : 2012年 7月

アイディアが出ない人へ。アイディアの出し方と思考法

身近にアイディアが豊富で、その人と話すと色んなアイディアが湧いて出ることは経験無いでしょうか?

逆に一人でアイディアを絞り出そうとしても全然出てこない経験は無いでしょうか?

アイディアを出すための思考法があるとしたら知りたくありませんか?

そんなあなたには、AMAZONで「アイディア」と検索することをおすすめしましょう(笑)

 

さて、前置きはいいとして今回私がお伝えしたいのは、よく書籍で見るアイディアを出すためのスキルではありません。

アイディアを豊富に出せる人は思考の仕方がそもそも違うということです。

 

こんな話を聞いたことはありますか?

2人の靴屋の営業マンが未開拓市場のアフリカに降り立った。

アフリカでは靴をはく文化がなく、実際に誰も履いていない。

1人の営業マンは、「ここでは絶対に靴なんて売れない。」と本国へ報告し、

もう1人の営業マンは「こんなに靴を売り込めるチャンスはない。大量の靴を至急送ってくれ。」と本国へ報告。

どちらの環境も状況は全く同じです。しかしながら見解は全く異なります。

アイディアというのはたったひとつの「コトやモノ」に対して、色んな切り口で見れるかどうかです。

豊富にアイディアが出る人というのは、見る角度や距離など様々な視点を持っているのです。

一方アイディアの出ない人というのはたったひとつの角度、距離から物事を見てしまうためアイディが凝り固まってしまうのです。

 

もう一つ事例をお話します。

今でこそ当たり前に使われているポスト・イットの開発秘話をご存知でしょうか?

接着力の強い接着剤を開発中に、よくつくが簡単に剥がれる接着剤が出来上がりました。

当初の目的から考えれば単なる失敗作です。

しかし、この失敗作も有効に使えるのではないかと勘が働き、ひらりと落ちる本のしおりを見て、のりつきしおりの試作品を開発。その中でメモ代わりにもなることに気づき、現在のポスト・イットになりました。

これでも分かるように、アイディアとは一つの答えを導き出すものではなく、複数のヒントを見出すことです。

そのためには視点と視野の幅を広げる必要があります。

この思考に気づけばアイディアが無限に出せますが、もしアイディアに行き詰まったらこんな感じで、視点と視野を変えてみてください。

 

失敗作でも駄作でもなんでも構いません。最良のアイディアにたどり着くにはとにかく量が必要です。

 

組み合わせ

量が出れば、近しいところで組み合わせたり、グルーピングしたり、アイディアのブラッシュアップができます。

 

フォーカス

それでも行き詰まったら、全体で考えるのはやめて、たった一つのことだけについて深く考えてみて下さい。

 

これらをうまく使いこなせれば、アイディアに行き詰ることはほとんどなくなります。

またこの思考はブレーン・ストーミングなどにも有効です。

みんなのアイディが出詰まったら、「量・組み合わせ・フォーカス」の視点で話してみるとディスカッションもスムーズに進むでしょう。

▼参考書籍



人としての器がでかくなる方法!たったひとつの簡単なコツ

器の小さい人もいれば器のでかい人もいる。

ただそれの違いを明確に答えられる人はそういない。

寛容であることだろうか。優しいことだろうか。

 

色々と見解はあると思うが、一つ私なりの答えとして先にお伝えすると、誰もが器を大きくすることが出来る。

それは感情だとか、心の広さとかではなく、必要なのはほんの少しの知性だけだ。

 

もし今よりも器をでかくしたいと思うのであれば、

是非これからお伝えするたった一つのコツを意識して欲しい。

きっとこの思考が常に働くようになれば、随分と器がでかくなるはず。

 

綿密に計画したバーベキュー企画をドタキャンされてパーになった。

あなたは怒るだろうか?

それとも感情を押し殺して許すだろうか?

器のでかさで考えれば後者のように思うかもしれない。

しかし前述の「知性」という観点から考えると、どちらも間違いだ。

 

感情を抑えることはもっての外。もっと深層から思考を変える必要がある。

感情を抑えることは自分にとってストレスになるだけ。

 

もっと深層の思考とは、何か。

それは、「どうしたらハッピーな人を最大化できるか?」と考えることだ。

 

ドタキャンされたことに対して怒って誰がハッピーになるのだろうか?

相手も自分も不幸にしかならないだろう。

ドタキャンされたことに対して2人がハッピーになることは難しいかもしれないが、少なからずドタキャンを笑顔で許すことで相手はハッピーになる。

 

左脳的に考えよう。

2人が不幸になる方が客観的に見て合理的か?

1人は不幸になるかもしれないが1人は幸せになる方が合理的か?

 

ここに感情は一切必要ない。

感情を入れるからストレスになるし、気疲れしてしまう。

もっとシンプルに客観的であり合理的に捉えれば良い。

 

これは感情でなく、知性だ。

 

この思考は決して心が広くなくとも少しだけ知性的な人であれば誰でも実践できる。

今自分がどう反応すれば合理的にハッピーな人を最大化できるか。

単純な公式を解くだけの話だ。



ふと人生について考えることがあったので、つぶやいてみる。

人生で本気になれることは本当に少ない。

学生時代は部活や文化祭や体育祭とかで誰しも一度は何かに本気になったことはあるはず。

時間もお金も関係なく夢中になっていたと思う。

 

社会人になってそれができている人はどれだけいるのだろう。

我武者羅という言葉が好きだ。

そんな人生はきっと大変だろうけれど、意義のある人生だ。

 

別に有名になりたいわけでもない。自我のためでもない。

そうしなければいけないと未来の自分が言ってる気がしてならない。

でないと後悔しか残らない気がする。

 

十人十色の人生がある。

その一方で一人十色の人生もあると思う。

 

全てに本気で、全てに前向きで、誰かより10倍の挑戦ができれば、10倍濃厚な人生になるはずだ。

 

境遇や環境に悲観的になって何も行動を取らない人がいる。

そんな事を言ったら極端だが、豊臣秀吉やリンカーン、ガンジーなど偉人たちは存在していない。

悲観的になる必要なんて何もない。

軽率かもしれないが同じ地球に存在している以上、境遇なんて大差ない。

 

敵がいるとしたら自分自身だけだ。

そんな言葉を聞いたことがある。

周りを敵だと思ったら敵しか出来ないし、周りを見方だと思ったら見方しかできない。

敵味方作るも自分の思考と行動次第だ。

 

夢はあるのかい?

そう聞かれたら真っ先に言おう。

 

夢?漫画の見過ぎだろ。

 

希望はあるのかい?

そう聞かれたら真っ先に言い返そう。

 

周りを見てどうしたら希望が持てるんだ?

 

じゃあ何のために生きてるんだい?

そう聞かれたら真っ先に答えよう。

 

不幸に生きたいと思ってる気狂いがどこにいるんだ?

 

何も夢や希望を無理に見出す必要はないと思う。

もっと大事なのは、今自分ができる最良の選択と行動をとること。

今自分がやりたいことに夢中になることだけだ。

 

それが出来ないとしたらやはり自分自身が敵になっている。

まず自分を味方につけよう。

 

何も難しいことなんてない。

自分に素直に従えばいいだけだ。

 

誰かに語れる夢はないし、今まで残してきたものもない。

学歴なんて無いに等しいが、そんな自分でもエキサイティングでハッピーな人生を送れるというのは証明したい。

それは努力とか競争とかでなく、もっと楽しいものだと。