飛ぶことを決意した鳥も、飛んでなければ飛ばない鳥

5羽のカモメが防波堤に止まっている。そのうち1羽が飛び立つことを決意した。

残っているのは何羽だい?

4羽です。と答えたくなります。

しかしながら決意そのものには何の力もありません。

そのカモメは飛び立つことを決意しましたが、飛んでなければ残りのカモメとどこも違いありません。

「希望を運ぶ人」より抜粋。

 

やろうと決意したのに行動が伴わないことは誰しも経験があると思います。

決意したことを評価することがありますが、決意自体に意味はあっても、何の力もありません。

行動が伴ってはじめて、決意したことに価値が生まれます。

 

「心で想ってても言葉にしなきゃ伝わらないでしょ!」

このフレーズは恋愛ストーリーの鉄板フレーズですね。

前述の考え方と同じように、何を思っていようが何を考えていようがアウトプットされなければ、

何も考えていない隣にいる人と何ら変わりありません。

ましてや第三者には違いなんて見えません。

 

心の中で「この人を一生幸せにする!」と決意したとしましょう。

決意した当人にとっては人生の岐路を選択したぐらいの重要な決断だったかも知れません。

しかしそれには何の力もありません。

 

大事なのは決意した後のアクションです。

英語をマスターする。お金持ちになる。世界を旅する。結婚する。有名になる。・・・・

過去にいくつの決意をしてきましたか?

その決意のうち、いくつの決意が叶っていますか?

 

決意自体に力がないことを改めて理解すれば、きっと行動するにはどうするべきかが見えてきます。

決意とはまだスタートラインに立っただけのことです。

スタートを切るも、スタートラインで立ち尽くすも自分のアクションひとつ。行動ひとつです。



 



▼合わせて読みたい関連記事


  1. コメントはまだありません。

  1. トラックバックはまだありません。