これからのWEBはソーシャルネットじゃない。ライフネットだろ。

WEBの進化は想像以上に早いです。

5年前に今の状況を予想できた人はほとんどいないでしょう。

予想していたとしたらきっとあなたもマーク・ザッカーバーグと肩を並べているはずですから。

 

では、今から5年後のインターネットはどう変貌しているのでしょうか。

調べるためのネットから、共有するためのネットになり、そして、つながるためのネットに移り変わってきました。

その結果、一方通行な「情報」は価値をなくし、双方向な情報を経て、今では全方向の情報が世界中を目まぐるしく行き交うようになりました。

これが新しい価値なのかは分かりませんが、少なからず進化をしたことは紛れもない事実です。

 

僕が思うに、次の行く末は無方向な情報が新しい次元のネットの形になる気がします。

無方向とは、方向がないことですから、あっちでもそっちでもなく、「ここ」を意味します。

すべての情報が自分のために自分に適した状態で適時入ってくることです。

その総称を「ライフネット」と仮に定義します。

ライフネットは、生活に自然に溶け込んだネットの形です。

情報を得ることも、つながることも、すべて自分中心で無方向に発信され、受信します。

 

例えば、ライフネットではこんなことができるようになるかもしれません。

 

例1)ウィンドウショッピング?人間観察ショッピングでしょ。

街を歩いるとすれ違った人の着ていた服がとても自分好み。

すかさず携帯のカメラを起動させその人をディスプレイ越しに見る。

すると着ている服の情報はもちろん、置いてあるショップへの行き方やネットショップへの案内、あるいは類似商品の提案が表示される。

 

例2)買い物に忘れ物はつきものだったよな・・・、昔は。

あれもこれもすべてモバイルで決済。何を買ったかが全て記録される。

今日はスーパーで買い物。あれもこれも買ってお会計。

ピーピー!モバイルからアラームが。

あぁ、そうそう月に1回必ず買っているサプリメントをすっかり買い忘れてた。危ない危ない。

 

例3)暇すぎる。他の人はどんな休日の過ごし方をしているんだ?

今日は休日。彼女も金もない自分はとても暇だ。

こんな自分と同じ境遇の人は休日に何をやって過ごしているんだろう。

ちょっと気になったので自分のライフログやお気に入り登録した音楽、ファッション、グルメ、行楽などの情報から類似した人の休日の過ごし方を調べてみた。

なるほど、みんな彼女も金もないのに結構楽しんでるじゃん。自分も今から一人映画に挑戦しよう。

 

 

いかがでしょうか?

これらは今は空想です。しかし、明日からできるようになるかもしれません。

情報を持つものが世界を制した時代は終わりました。

創造するものが世界をつくる時代が今までです。

そしてこれからは、空想するものが世界を豊かにする。そんな時代なのかもしれません。



 



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