
世界一お洒落と言われるパリへぶらっと一人旅。
この街は言うまでもなく年間4500万人の観光客が訪れる世界有数の観光街です。
それだけ見どころと環境が整備されている素晴らしい街でした。
街が絵になるとはよく言いますが、街だけでなく一人ひとりが絵になります。
そこにいるだけで、自分自身もその街という絵画の一画をになっているように感じます。
さて、そんな街を自転車とスケボー、電車とバスを使って回りつくしました。
その中で効率的にパリを楽しむために必要な準備と手配を少しご紹介したいと思います。
これから行こうと考えている方がいたら是非ご参考に。
パリに着いたらまずNAVIGO(日本でいうSUICA)を作るべし

自分はつくらなかったのですが、作ったほうが明らかに安上がりで何かと便利です。
駅窓口で発行できるのですが顔写真が必要のため、日本から持っていくか、現地でも日本のように無人撮影機があるのでそちらで作りましょう。
基本的にはチャージして利用しますが区間定期券を付加すればパリ市内のメトロ、バスは自由に乗り放題になります。
詳しく知りたい方はこちらを参考に。
http://www.hitoriparis.com/benri/navigo.html
いちいち切符を買う手間も省けるので持ってるととてもラクです。
パリの足は自転車に限る

Velib(ヴェリブ)というレンタルサイクルシステムがパリには存在します。街中の至る所にレンタル自転車置き場があり、1日1.7ユーロ(1時間以上の利用は1時間置きに課金)で利用できます。
自転車を借りるには前述のNAVIGOがあれば簡単ですが、僕みたいに作らなかった人はICチップ入りクレジットカードが必要です。
自転車置き場に設置されている機械で手続きするのですが、フランス語も英語も分からない自分にはなかなか難しかったですが、流れとしては、タッチパネルのナビに従い言語をEnglishにして、Subscribeを選択、1yearか1dayパスを選択、規約を読んで、同意。この時盗難を防ぐために150ユーロのデポジットの説明が書かれているので、150ユーロかかるの?という不安を抱きますが、あくまで自転車がなくなったときに課金されるだけなので、心配入りません。
同意したらクレジットカードを挿入。
ここからはタッチパネルではなく、カード挿入口に表示される電子版に文字が表示されます。
残念ながらフランス語しか表示されず分かりづらいですが、カードのPINコードとパスワード(任意)を入力するとパスカードが発行されます。
発行されたカードにはIDが書かれています。発行したら機械の裏側に移り、似たような入力画面があるのですが、そちらでIDとパスワードを入れて、借りる自転車の番号を入力すればOKです。
注意ポイント>>
自転車はパンクしていたりサドルの高さが調整できなかったり、不具合の多い自転車も多く、借りる前にタイヤやサドル、チェーンの張りを確認するとよいでしょう。
間違って不具合のある自転車を借りてしまったら、一旦戻して、違う自転車に乗り換えましょう。ただし、重複レンタルを避けるためか、5分ほどカードが使えなくなりますので少し待つ必要があります。
これで自転車と地下鉄、バスを自由に使えるでしょう。
あとは行きたいところに行くのはもちろんですが、地図を持たずに自由に回るのも新しい発見や普段見ないパリを見ることができてそれもまた一興。
最後に観光してみて個人的におすすめのスポットなどをご紹介します。
まずはパリの風を感じよう!

観光スポットを一気に見て回れる観光バス(24ユーロ)。日本語のガイドも流れているので、パリという街を短時間で理解しやすいです。
まずはこのバスに乗ってパリ全体を把握すると効率的です。
ファッション見るならここでしょ
ファッションストリートはたくさんありますが、有名所すべて回ってみて一番見ごたえのあったところは、
サン・ジェルマン大通り、グルネル通り、シェルシュ・ミディ通り、ラスパイユ大通りですね。

Googlemapsで見る
特に紳士靴のブランドがたくさんあります。ベルルッティ、ジョンロブ、エドワードグリーン・・・。
男性にはこの上ないココロ踊る場所でしょう。
まともなご飯は最低25ユーロ~
現地着いて最初の食事は大通り沿いにある大衆的なお店。
12ユーロのボロネーゼは人生で一番まずいパスタでした。
パリでのご飯はまずいか、うまいか、両極端でした。その境目は金額だと分かりやすいです。
個人的感覚ですが、1食25ユーロ出せばそれなりの料理を楽しめると思います。
それと入り口に、掲載された雑誌の表紙コピーがたくさん貼ってある店は安心です。
見所いっぱい。パリでの観光
景色は最高なのは言うまでもないですが、それ以上に楽しませてくれるのは、街中で見かけるパフォーマンス。
ミュージック、ダンス、リフティング、アート、大道芸・・・。
言ってしまえばタダで1日中楽しめます。
パリ近郊へも立ち寄ってみる
ベルサイユ、モンサンミッシェル、アウトレットにも行ってみました。
ベルサイユは贅の極みです。こんなところで生活したら現実に戻ってこれないでしょうね。
モンサンミッシェルは結構遠く、時間計算のミスをしてしまい、滞在時間が30分という致命的なミスをしてしまいました。
観光は計画的に。ですね。
パリからだと、9:00の電車に乗って、向こうを17:00の電車に乗るスケジュールであれば、2時間半の滞在ができるので、ゆっくり観光できるかと思います。
もっと時間があれば、宿泊して夜のライトアップを見るのも良いですね。
アウトレットはディズニーランドの手前の駅にあります。ラ・ヴァレ・ヴィレッジというアウトレットモールで大体30%~50%OFF。
あれもこれも買いたくなりますが、やっぱり日本人の体系には合いづらく、大きいサイズが中心です。
せっかく来たのでBALLYのスニーカーだけ買って帰宅。
旅行記
パリに行って感じたのは、街は人を映す鏡だということです。
歩いていると颯爽とキックボードで過ぎ去るおばあちゃんがいたり、街は生き方そのものなんですね。
クールな生き方がパリにはたくさんありました。
