アーカイブ : 2010年 11月

一霊四魂に習う、自分と考え方が違う人との付き合い方。

人の数だけ個性がありますが、その分だけ異なった付き合い方が必要です。

気が会う人がいれば気が合わない人もいます。

楽なのは当然気が合う人とだけ付き合うことですが、そうとも言ってられません。

仕事やプライベートでも気が合わないなと思う人とコミュニケーションをとらなくてはいけないこともあるでしょう。

恋愛ではいささか気が合わないのに付き合うことがありますね。

一目惚れだとか、年齢的に選択肢がないからなどなど。

それが理由か分かりませんが、離婚の最たる理由は性格や価値観の不一致だそうです。

統計では50%以上が該当します。

それだけ人と人との関わりというのは難しいということです。

先日、ファミレスのご飯を食べていたらカップルが言い合っているのを見かけました。

お互いの価値観の擦り付け合いです。

見てて惨めに思うのと同時に自分自身も同様のことになっていないかと考えさせられました。

冒頭に戻りますが、人の数だけ個性があります。それは全員価値観が違うということでもあります。

であれば価値観を擦り付けること自体ルール違反なわけです。

ではどうすれば自分とは考え方が違う人とうまく付き合っていけば良いのでしょうか。

相手の価値観を知ることです。そして認めることです。

さて、ここでひとつ無限の個性や考え方が存在する中でも大枠の分類をするための良い方法をお教えします。

一霊四魂という思想をご存知ですか?

最近とあるパーティーに参加した際に教えてもらったのですが非常にこの考え方が興味深く納得させられました。

人の魂は四つから成ると説いていて、人によってその魂の分布に特徴が出るわけです。

四魂

Wikipediaを引用すると、

勇 -荒魂(あらみたま)
「勇」は荒魂の機能であり、前に進む力である。勇猛に前に進むだけではなく、耐え忍びコツコツとやっていく力でもある。その機能は、「勇」という一字で表わされる。行動力があり、外向性の強い人は荒魂といえる。

親 -和魂(にぎみたま)
2つめの魂の機能は和魂であり、親しみ交わるという力である。その機能は、一字で表現すれば「親」である。平和や調和を望み親和力の強い人は和魂が強い。

愛 -幸魂(さちみたま)(さきみたまとも呼ばれる)
3つめの魂は幸魂であり、その機能は人を愛し育てる力である。これは、「愛」という一字で表される。思いやりや感情を大切にし、相互理解を計ろうとする人は幸魂が強い人である。

智 -奇魂(くしみたま)
4つめは奇魂であり、この機能は観察力、分析力、理解力などから構成される知性である。真理を求めて探究する人は、奇魂が強いといえる。

さて、あなたはどこに位置するでしょうか?

その簡単な判別方法をお教えします。

青:Cool 赤:HOT

黄:Dry 水色:Wet

上図はあなたが思う自分のタイプを想像してください。

HOT(情熱的)あるいはCOOL(冷静)かどうかでいうとどちらでしょうか?

次にDRY(合理的)あるいはWET(情緒的)かどうかでいうとどちらでしょうか?

それぞれの図にあるように縦軸と横軸でなってますので、例えばHOTでDRYの場合は、「勇」になるわけです。

この位置づけが分かると、大体のあなたの特徴が分かります。

また自分と関わりのある人がどこに当てはまるか想像してみてください。

それさえ分かればある程度の付き合い方というのが見えてきます。

具体的に言うと基本的に友人関係として多いのは縦の軸に位置する人です。

「勇」の人であれば「勇」もしくは「愛」に位置する人が友人に多いのではないでしょうか?

逆に考え方が大きく異なるのは対極に位置するタイプで、「愛」であれば「智」の人とは考え方が大きく違ってくるため、なかなか理解しあえないことが多いようです。

例えば、彼女が「愛」で彼氏が「智」だと仮定します。

「愛」の人は情熱的かつ情緒的なので、デートに行くにも特に理由はなく彼氏と行きたいから行く。ただそれだけですので例えば「映画を見に行こう」と言われれば「行こう!」という一言でしょう。

しかし、「智」の人は、冷静かつ合理的に物事を考えるため、映画を見に行くにも理由が必要なわけです。これこれこうだからこの映画を見に行こう。と言われてはじめて自分が納得できて「行こう!」という結論に至ります。

おそらくこの2人のデートのコミュニケーションは何も考えなければこうなるでしょう。

彼女:「映画見に行かない?」

彼氏:「なんで?」

彼女:「なんで?ってなんで?」

彼氏:「映画に行く理由だよ。」

彼女:「行く理由って何?」

・・・・・・

永遠とミスコミュニケーションが生まれます。

まぁこれは極端ですが、相手の考え方がそもそも違うものだと認識できてればきっとコミュニケーションの仕方が変わってくると思います。

同様に仕事でも、リーダーが「勇」であると、口癖で、「とりあえずやってみよう!」って言いますね。

部下が「智」の人であればこれほどストレスなことはないでしょう。

しっかりとした理由が欲しいわけですから、意識的にこのあたりは考えないとリーダーはダメですね。

と言うようにうまく自分の立ち位置と相手の立ち位置を理解できれば付き合い方、接し方が変わってきます。

実践でも十分に使える考え方ですので活用してみてください。



僕は年下上司。年上部下との付き合い方

50人規模の会社で僕の部署は11人と、いつの間にか社内で一番大きな部署になりました。

僕は今、26歳になったばかり。

11人中9人が年上。しかも全員30代。

そんな中で、プレイングマネージャーとして率いるのは一筋縄にはいきません。

上司と部下

きっと同じような境遇の人も多くいると思います。

年上の部下を持つということははっきりいって大変です。

面倒くさいです。

気を使います。

それでもその壁を乗り越えてみたら、圧倒的な自信がつきます。

仕事がもっと楽しくなります。

基本的には人と人なので、そもそも年齢なんて関係ありません。

上下も関係ありません。

自分がこれだと思うことに、みんな納得してくれたらついてきます。

それで徐々に実績が付いてくれば信頼してもらえるようになります。

そこまでくれば、無駄な気を遣わなくて済むし、自然な形で指示や指導ができます。

これからお伝えする自分の体験から学びえた5つの教訓を同じ境遇の方々に是非参考にしていただければ幸いです。

きっと上司と部下という概念が取り除かれるでしょう。

 

仕事の指示がしづらいのは年齢のせいじゃない

年上だから仕事は振りづらいというのは勘違いです。それは気を遣っているように見えて、単に自分に自信がなく守りに入っているだけの臆病者でしかありません。

組織として動くためには分担は必須です。その分担とは誰が何をやるのか。どういう業務に責任を持たせるか、その境目をあいまいにしてしまっているから振りづらくなっているだけです。

「それって私の業務なんですか?」って具合返されるのがオチです。

まずは自分が各人に期待していることがなんなのかしっかりと膝をつきあわせて伝えましょう。

そして、しっかりとその人がやりたいことがなんなのか聞くことを忘れずに。

やりたい仕事をやらせてあげられるような道筋はしっかりと作ってあげましょう。

 

敬いの心なんて偽善は絶対に禁止

年上だから敬いの心を・・・・。そんなことしてたら仕事なんてできません。

相手は神様じゃないんですからね。

下手な敬いは距離感を生むだけです。同じ仲間として常に同じ目線でいたら良いんです。

その視点でいれば自然と距離は縮まるでしょう。

 

プライドを傷つけるな。プライドに訴えろ

プライドが高い部下であったら、絶対にプライドを傷つけてはいけません。

負わせた傷は10倍返しされるだけです。

そういう人にはもっと期待したビジョンを明示しましょう。

「僕はこういうことを是非やってもらいたいと思ってるんですが、僕にはできそうにないです。でもあなたならできますよね?」

こんな感じでしょうか?

逆にその人が失敗したときにはこう言いましょう。

「○○さんらしくないですね。どうしたんですか?」

プライドはき傷つけるものではなく、握り締めてあげることが大切です。

 

感謝感動感激とごめんなさい

感情は伝わります。当然のことながら期待通りのことをしてくれたらちょっとしたことでも感謝しましょう。

感動したことはみんなに伝えましょう。感激はみんなと共有しましょう。

これは当然です。

それらよりももっと大事なのは、謝りましょう。

自分が正しいことを言っていたとしても相手が納得してなかったり腑に落ちてないのであれば謝る心構えでいましょう。

謝れない上司はその時点で上司になってはいけないと思うんです。

その時点で上下関係になってます。

僕であれば「仲間」といえる人たちと仕事がしたいと思いますけどね。

 

誰よりも本気と実力、結果人間を出せ

誰よりも働き、誰よりも実力発揮して、結果までたどり着くことは絶対的な条件の一つです。

これをクリアできなければきっと状況は変わります。

常に100%以上で戦ってますか?

自分の実力に自信がありますか?

結果出してますか?

これらにYES!とまず答えられるようになりましょう。

最後に、それよりも僕はもっと大事なことがあると思います。

それは自分という人間を出すことです。

部下が従ってくれるようになろうと、部下から尊敬されようと、結果が出ようと、それよりも自分が楽しいかどうかです。

自分を押し殺してまで結果が大事だとは思いません。

結果が全てとはよく言いますが、結果よりもそこまでの過程が僕は好きだったりします。

例えば個人的にフルマラソンを趣味でしますが、ゴールする瞬間の感動というのはそれまで積み重ねた練習だったり準備だったり、かけた時間や努力があって始めて湧く感情だと思います。

仕事も同じです。ゴールまでの過程が機械的であってほしくありません。

どれだけそこまでの過程を濃くするか、楽しめるか、真剣か、それらがなければゴールに行けたとしても何も感じないでしょ。

 

仕事って言うのは心でするものです。

だからこそそもそも上司と部下なんて考え自体がナンセンス。

本気でやれ。やりたいようにやれ。楽しめ。

ただそれだけだという結論に僕はたどり着きました。

 



情熱がなくなったり、失いかけたらコレを試そう。

人間だもの。いつだってモチベーション高くいろって言われてもそれは不可能ですよ。

でも、どうせやるなら情熱的に物事取り組みたいですよね。

一度きりの人生、つまらない変哲もない日常を過ごしたいか、活力あふれる日々を過ごしたいかは個人個人違うものの、

僕は後者でありたいと常々思いながら日々精進してます。

 

周りからは情熱的だとかアグレッシブだとか言われ、停滞期はないの?と言われますが、

当然、僕にもやる気が出なかったり、モチベーションが下がったり、波は常にあります。

でももしかしたらこの波は大多数の人とは違うかもしれません。

もし今、情熱が薄れていたり、やる気があまり出ないでモチベーションが下がり気味でしたら、是非下記を参考にしてみてください。

 

情熱はどこから湧くのか?

これは簡単です。やりたいかやりたくないか。やりがいあるかないか。など小学生レベルの感覚です。

とは言うもののやりたくないことをやらなくてはいけないことも多いのが近代サラリーマンの宿命です。

そんな中で情熱を湧かすには、情熱的な人のそばに入れば自然と湧くものです。

少なくともあなた自身が情熱的でありたいと思うのであれば、自然と自分から歩み寄っていくことでしょう。

 

情熱の波に乗れ!

無理に情熱を出そうと思ってもそれは難しいでしょう。人間誰にでも波がありますから、もし自分が絶不調な時期であればこうしてください。

絶好調の人の波に便乗!

これに尽きます。

いい波を自分で起こさせようなんて考えてはダメです。既にいい波を起こしている人の真横で便乗して波乗りすればいいんです。

自分で全部やるという生真面目さも大切ですが、世間うまく渡り歩くには便乗という手段も必要です。

逆に自分がいい波の時は沢山の人をその波に乗っけてあげればいいんです。

 

波を大津波にしてしまえ!

ひとつの波ではたかが知れてます。たくさんの波を吸収して大きく大きくしていけば、あっという間に大津波になることでしょう。

要するに、たくさんの人に情熱を伝搬していければ、その情熱は莫大なエネルギーとなって相互に補い相互に高め合っていくようになります。

これこそ最強にして最高の情熱の維持になります。

 

タイトルの通り、まずやるべきことは情熱がなければ情熱の波が起きている人の近くに行きましょう。

そして便乗して、自分が調子いい時にはそれを伝搬しましょう。

ここまで来れば情熱が情熱を呼び、多少の波はあったとしても周りがそれを支え続けてくれます。

 

 

波は波でも右肩上がりの波であれば、沈んだとしても一般の人より高い位置でモチベーションや情熱を維持できるでしょう。

■情熱的な人の情熱波状

 

■一般の人の情熱波状

 

うまく波打つ感情をコントロールして、周りのいい波だけを吸収していきましょう。

さぁ、明日から情熱の波乗りジョニーって言われるようにトライ&エラー!