WEBタスク管理・TODO管理ツールは何がベスト?6つ比較まとめ

選択肢が多すぎる。
そして各サービスあまり差異がない中で選択しなくてはいけないことの苦痛と来たらこの上ないですね。
こういうときはレビューだとか周囲の意見を聞くよりもまず軽くでもいいから全部使ってみることにするのがなんだかんだ早かったりします。
ということで巷で評価のある下記の6つのタスク管理ツールをとりあえず使ってみました。
まず使ってみて思うことは、ベストはない!ということ。
全部のツール一長一短。そんな中でベストな選択をするとしたら、「直感」が大切だと思います。
日々使うツールだからこそ、これならやれそうという感じが大切。
それさえも感じられずに無理に周りの評価が良いから、みんな使ってるから・・・というような前提でスタートしては、まず長続きしません。
一度苦労すると、タスク管理はいいや。ということにもなりかねないので、最初の選択は十分に熟考することをおすすめします。
例えは悪いですが、恋愛と一緒で、毎日一緒にいれる。と思えるかどうかと同じ感覚ですね。
頭が良くて(高機能)、美人(綺麗なインターフェース)、だから良いってもんじゃないということです。
感覚が一番大切!!
とは言うものの一通り使ってみたので感想と特徴は簡単にまとめておこうと思います。
皆さんの選択の助けとなることを願いつつ。
toodledo
これはWEBに携わる人なら誰もが一度は耳にするツールでしょう。それだけ歴史と信頼を勝ち得たツールと言えます。
優れている点は多くのツールやデバイスと連携できること。
Firefoxのアドオンを使えば、サイドバーにタスク表示させることもできます。
iPhoneと同期・管理できるアプリも多数あるようで、選択肢がたくさんあるのは嬉しいですね。
個人的にはビジュアルが好きではないのですが玄人好みのシンプルなデザインだと感じます。
無料で制限なく使えるためサービスとしての認知度、シェアともにトップクラスです。
remember the milk
toodledoと最も比較検討されるタスク管理ツールかもしれません。
Gmailにタスクを表示できるのも特徴的。
全世界で大変支持を得ており、WEB2.0という言葉が流行りだした頃にこのツールの名前をよく耳にしたのを覚えています。
AJAXを駆使して非常にスムーズに画面が切り替わるのはスピードを求める人には重宝されそう。
インタラクティブ過ぎて無駄な動きがある気がしますが、慣れればこれも気にはならないのかもしれません。
老舗だけあって情報はWEB上に多く存在するし、ユーザーも多いですね。
有料版:25ドル/年間、1ヶ月あたり約2.08ドル
Nozbe
タスク管理の機能として特徴的で話題になったのはEvernoteとの連携ができるということ。
基本機能も充実しており、新参者としては良くできている印象を受けます。
無料では制限が多いため、本気で使うなら有料版にする必要がありますが、値段が高いのは大きなボトルネックとなりますね。
個人的には好きなインターフェースで非常に分かりやすく覚えやすいです。
まず手始めにタスク管理をしてみようというときには持って来いのサービスだと感じます。
有料版:9.95ドル~/月間
HiTask
客観的に見る限り、Nozbeと機能面、操作性など競っているように見受けられます。
互いに優劣つけがたいですが日々互いに進化し続けているのは分かりますね。
スピード感もあり、使っていくとまた少し良くなったな~という小さな喜びを味わえるのも特徴ですね。
有料版:4ドル~/月間
Producteev
インターフェースは秀逸。非常に見やすくタスクを管理しやすいですが、速度が少し遅いと感じます。
Googleカレンダーと同期がとれるということで一部のメディアで取り上げられていましたが、いまやGoogleカレンダーと同期ができないタスク管理ツールのほうが珍しいぐらいなのでもうここは優位性は低いです。
パフォーマンスが上がれば全体的に優れたツールなので日本での利用者も増えてくと思います。
有料版:5ドル~/月間
Doit.im
とにかくシンプル。面白みや斬新さはあまりないかもしれませんが、とりあえず使ってみるには良いかもしれません。
WEBだけでなくWndows用のPCクライアントも用意されているのは珍しいですね。
その他にももちろんiPhone対応。その他スマートフォンにもばっちり対応。
toodledo同様、無料で制限なく使えることから乗り換えが多いという噂も聞きます。
高機能ながらシンプルなインターフェースと操作性を見る限り、噂は本当の話かもしれません。
とまぁこんな感じです。
日々タスク管理ツール自体も進化し続けており、最近では主要機能は各サービスどれを選んでもそれなりの期待値には届くと思います。
今後進化する方向は他サービスとの連携というのが大きなテーマになっているようで、Evernote、Googleカレンダー、モバイル端末など、どこでもいつでもどのデバイスからもタスクを見れて編集もできるという環境は今以上に進化していくことでしょう。
ここまで進化していればあとは使う本人のリテラシーと習慣性次第。
ちなみにこれらを一通り使った自分はというと、一応nozbe有料版を使い続けてますが、残念ながらまだまだポストイットとメモ帳でのアナログ管理から抜け出せないでいます・・・。
[2010.10.14追記]
GQueuesというサービスがあることを知りました。GoogleライクなインターフェースはGoogleヘビーユーザーの僕にとっては非常になじみやすく良い感じです。









