若くして出世するには?出世する人の特徴と出世コース

僕が知る限り若くして出世できるコースは3つだけあります。

  1. サバイバルに勝つ
  2. 上司にとにかく好かれる
  3. ブルーオーシャンを見つける

もし若く、そして出世願望があるのならば、この3パターンを認識する必要があるでしょう。

斯く言う自分はというと、50人程度の小さな会社ですが一応、リーダーに23歳でなり、25歳でチーフに抜擢され10人弱のチームを任せていただいてます。

来年には取締役まで登り詰めたいと虎視眈々と狙ってます(笑)

20歳代での役職者は今のところ僕だけで30歳、40歳の役職者たちに混じってやってることからも、若くして出世していると言えるかとは思います。

 

とまぁ、これで多少は説得力は持たせられるでしょうか?

そんな自分も例外なく上記の3つのポイントに該当します。

 

若くして出世願望のある方はこれからお話しする3つのコースを知り、自分の立ち位置と今の現状がどうかを認識しましょう。

同じ環境、同じ条件なのに出世できる人と出世できない人がいるんです。

その違いがなんなのか、答えは極めてシンプルで簡単です。

しかし、それを知った上で実行できる人はきっと少ないでしょう。

何故か?それは最後にお伝えすることにしましょう。

 

さて、若くして出世するための3つのコースを教えます。

 

  1. サバイバルに勝つ

    営業なら営業、コンサルならコンサルのメンバーの中で郡を抜いて結果を出すことです。圧倒的な結果は確固たる信頼と実力の証明です。それを掲げれば誰も疑いなしに認めるでしょう。ただし、人を蹴落としたり、正当でないやり方で結果をだすなどルール違反は逆効果です。偉くなっても誰も付いてこないでしょうから、駆け上がってきた階段も、踏み外しては奈落のそこに落ちるだけです。一歩ずつ慎重に登りましょう。


  2. 上司にとにかく好かれる

    これは人柄、性格、人間性を買われて初めて成せる業です。あなたの志が上司とマッチして阿吽の呼吸ができるぐらいの存在であれば出世は約束されたようなものです。ここで注意ですが、間違ってもゴマすりなんてしていてはダメですよ。それは典型的なダメリーマンがやる情けなく悲しい喜劇でしかありません。


  3. ブルーオーシャンを見つける

    競争の激しい市場をレッド・オーシャンと呼び、競争のない未開拓市場をブルーオーシャンと言いますが、社内においてのブルーオーシャンを見つけ出すことは出世コースの最短ルートです。周囲と同じことをやっていたらそれはレッドオーシャンにいることを意味します。違うことをやれば意気揚々と競争相手のいない真っ青な海を一直線に進めることでしょう。

 

僕はこの中の3番目の要素が最も強いと思います。

社内で自分がユニーク(唯一無二)な存在になると何かと目立つし、頼られます。

1番の「サバイバルに勝つ」は本当の実力者のみしか無理です。2番の「上司にとにかく好かれる」は天性の才能である要素が強いです。

しかし3番の「ブルーオーシャンを見つける」というのは誰にでもできます。

実力も才能もそんなに必要のないことです。

社内という地球の中で、海は太平洋、大西洋だけじゃありません。瀬戸内海も良し、カリブ海も良し、海が全部レッドオーシャンならば、自分でプライベートビーチでもを創ってしまえば良い。

 

いかがでしだか?

今の自分は世界地図のどこにいるのかは分かりましたか?

残念ながら自分の所在が分かったらといって出世はできません。

最後にひとつ質問をさせていただきます。

この答え次第であなたが若くして出世できるかどうかがはっきり分かります。

では、質問します。

 

Q. 出世したいと思うのは何故ですか?

 

この質問に対して具体的に答えられたとしたらあなたはもう出世街道まっしぐらでしょう。

答えられない人はおそらく若くしての出世は無理です。諦めてください。

なぜならこの時点で欠けている致命的なことが2つあるからです。

それは 「情熱」 と 「覚悟」 です。

出世するには何かしらの動機が必要です。その動機を生む原動力が「情熱」です。

それは単純にお金をがっつり稼ぎたい!とか、夢をかなえたいとか漠然としていてもとりあえずはOKです。

また、その動機を実行するには絶対的な「覚悟」が必要です。

若くして出世するというのは普通にしてたら無理なのは当然なのですから、出世したいと思う理由があいまいでは覚悟しようにも覚悟のしようがないでしょう。

少なからず僕が知っている出世している人や起業している人は最低この二つの要素を確固として持っています。

 

とまぁ、生意気にも自論を書きましたが、そもそも出世が全てではありません。

これを書いた自分が言うのもなんですが僕は出世を意識したことはありません。

後々考えてみたら、こういうことだったんだなと結論づいただけです。

同年代あるいはもっと若い人に伝えたいことは出世ではなく、「情熱」と「覚悟」です。

「情熱」の湧く仕事を選択してください。自分を信じ抜く「覚悟」をして下さい。

そうすればきっと何も意識することなく、明るい道が開けると思います。



 



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    • 匿名希望[初美]
    • 2017年 10月 18日

    興味のあるお話でしたので、読み込んでしまいました。私は、54歳にして小説家を目指しております。しかし、小説を読むのがあんまり好きではなく、好きなのは、ハウツー本とか、このサイトのような文章とかが好きです。あちゃー。
    告白ですよ。皆さんには内緒。

    このお話読んで、感動して、いま、瞳、うるうるです。
    あたしの悩みなんです。ちよっと、あなたの部下になったようなつもりで、書いてみます。聞いてください。

    最近は、思ったことを書き綴って、ブログにあげてます。SEESAAブログと言って5つまでなら、ブログ作れるんで。5つのカテゴリーで。あたしは、ADHDなんです。で、介護福祉士なんで、そんな話を書いてます。

    でね、ADHDって、思いつきで生きて、なんぼっちゅか、物事の判断する能力は低いんです。
    だから、ブログで、書いてはいけないこと
    たとえば、介護のブログん時、会社名出したりとか、注意されなきゃ、わからないってことが、沢山あるんです。
    で、作家無理かなんて、日々、落ち込みながら、でも、あたしの文章って、気が強いんです。だから、書いてると元気になるんだけど、あとでまた、落ち込むんです。その
    加減がまだ、わからないって感じです。
    何が言いたいのかって、話でしょ?

    あははは。わからない・・・

    また、ここに来て
    喋っていいですか?
    とりとめないこと・・・

    いままで、そういう人がいたんですが
    消えちゃって

    あたし  メンタル弱くて なかなか立ち直れなくて

    相談相手ちゅか、  なんか ブログで 書けない話をして  かける相手ちゅか

    何も考えず、甘えられる 相手ちゅか、

    自分の好きを表現できる相手ちゅか、

    本音の本音? ブログにあげられない本音も ぶつけられる相手ちゅうか

    そんな人 募集中です。

    あなたみたいな文章書く人がいいんですが、いかがでしょうか?

    私の上司兼友達兼恋人兼サンドバッグ兼エアバッグ兼・・・・・・
    ( ^ω^)・・・

    に、なってください。

    ダメですか?

    • もよ
    • 2012年 5月 24日

    こんにちは!私も筆者様と同じぐらいのベンチャー(?) 企業で働いてる者です。
    そして出世したかったので、こちらのテキストを発見し、拝見させてもらいました。
    覚悟と熱意はともかく自分には実現が難しいというかどうやったらいいか…というのもありますが、とても勉強になりました。

    体力(健康)が必要とは、自分はあまり体力がないんですがなるべくそれを会社に覚らせないようやってきましたが、やはりばれない方がよいのでしょうか?
    それとも体力ないならばれようがばれなかろうが関係ないですか?

    とても知りたかったので質問させていただきました。 

      • satoshi
      • 2012年 5月 24日

      コメントありがとうございます。
      体力はあるに越したことはないですが、体力があれば出世できる時代ではないと個人的には思います。
      大切なのは、まず率先して自らが「やります」という意気込みでいること。
      困っている人や忙しそうな人をサポートすること。
      自分の好きなことを仕事にすることです。

      すでにこの記事を見て参考になったとおっしゃっていただけているということは、少なくとも人の意見を素直に聞けるということですので、その時点で抜きん出ているのではないでしょうか。

      否定する人よりもよっぽど早く出世できると思います。
      頑張ってください。そして楽しんでください。そして行動し続けてください。

        • もよ
        • 2012年 5月 25日

        早々のご返信ありがとうございます!
        体力はあまり関係ないと聞き、安心しました。

        そして筆者様のおっしゃるとおり、最近はなんでもやるように、サポートもするしていたのですが、上司から下っ端の便利屋のような仕事は私にさせよう…みたいに思われていそうで自信をなくしていたのですが、続けてみようと思います。

        そんなにほめてくださり、また、ご激励ありがとうございます。
        ほかのページも参考にさせてもらい、がんばります。

          • satoshi
          • 2012年 5月 25日

          一つだけポイントとしてお伝えできることがあるとしたら、頼まれるよりも先に、「何か任せて頂けることかありませんか?」と手の空いた時には率先して言えるといいかもしれません。
          理由は頼まれたことを当たり前にこなすのは当たり前のことでしかないで、評価になりませんが、能動的に仕事を取りに行ったことは評価になります。
          どうせ頼まれることがわかっているのであれば、自分から仕事を取りに行くスタンスが大事です。

          上司の立場になって考えたら、能動的に任せて下さいと言われたらどれだけ仕事を降るのが楽になるか。

          ご自身が上司になったと想定して考えてみてください。
          どんな部下が持てたら自分は楽になるか。

          ぜひ実践してみてください。

    • 名無し
    • 2011年 5月 31日

    それは50人程度の小規模な会社だから言える話ですよね?
    もっと一般的な数字、何千人もの従業員が働く企業を前提に書いてください。

      • satoshi
      • 2011年 8月 31日

      記事にご興味を示していただきうれしい限りです。
      残念ながら大企業での実体験がないため現状ではベンチャー企業での実体験で語らせていただきました。
      会社によっても方法論は違うでしょうし、合う合わないあると思いますが本当の意味で出世する人というのはどこの会社であったとしても出世する道筋を歩める人だと思います。
      願わくば自分もそんな人になりたいものです。

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