アーカイブ : 2010年 7月 17日

理想の上司としての8つの条件と心構え

どうせ上司であるならば理想の上司といわれたいものです。

そうなれるようにまずは自分が思う理想の上司像として8つのポイントをまと めました。

まだ完璧にできているとは思いませんが、意識して理想に近づけるように努力しようと思います。

  1. 信じて任せる
    何にでも口を出したり、管理したりしたくなるのが上司たるもの自然かもしれませんが、それは部下を信じていない表れだと思います。一度任せると決めたことには口を出さず、見守ってやることが信頼関係を生み、部下の成長にもつながると考えます。
  2. みんなで考える
    連帯感と責任を生む方法は、みんなで考えて共通の目的意識を持つことだと思います。一人で考えるよりもみんなで考えた方が新しい発見や視点など多くの気付きもあるため何かをやるときはみんなで考えてみんなで決定します。
  3. スキルを教えない
    小手先のスキルなんかは捨ててしまえ。それよりも大切なものがたくさんあります。上司であるならば、仕事の楽しさや醍醐味を身体で経験させる義務があるはずです。なぜなら自分もそういう経験をして今があるのですから、楽しい仕事与え、楽しい考え方を教えましょう。
  4. 選択肢を拡げさせる
    答えはひとつじゃない。あらゆる可能性と方向性を固定概念で遮断するのは得策ではありません。考え方ひとつ、視点ひとつで世界が違って見えることを知ってもらうことがその人の可能性を拡げる有効な手段です。
  5. 観察
    良い面、悪い面、得意、不得意、性格などとにかく観察です。その人を知らずして物申すなど失礼極まりないことなので本人よりも本人のことを客観的に知って初めてアドバイスができると考えます。
  6. 心の声を聴く
    心の声というのは聞こえてこないものです。潜在的に思っていることや不満や疑問は、待つのではなく聞きにいくスタンスが大切だと考えます。報告・相談・連絡を待つのではなく聞きにいくことが心の声を聴く唯一の方法です。
  7. 楽しむ
    上司の考えや情熱、感情というのは自然と伝播すると思います。自分がどうかは自分を見るのではなく部下の表情を見てみれば分かるものです。生き生きしていればきっと自分も生き生きしていることでしょう。
  8. 共有する
    成功も、失敗も、学習や体験したことをしっかり伝えます。上司は自分を大きく見せたがりますが、僕はダメな部分をもさらけ出します。本当の自分を隠し続ける忍耐よりも、さらけ出してみんなにサポートしてもらう方がラクな上に、効率も進化も早くなります。

 

いかがでしょうか?

挙げてみたはいいけど、まだまだできていないことばかりです。

一緒に仕事ができてよかったと言ってもらえるように、他部署の人から一緒に仕事をしたいと言われるぐらい偉大な存在になれるように、全員が成長できるように、みんなが楽しくHAPPYな毎日を過ごせるように、結果を出せるように。

全てそれは上に立つ人の能力次第。

そうなる覚悟はとうの昔に決意しました。

僕には必ずできます。やって見せます。それが部下を持った僕の責任ですからね。