アーカイブ : 2010年 6月

友人(一生のライバル)の結婚式

彼がいなかったら僕の青春は語れません。

彼がいなかったら今の自分はいません。

彼は僕の一生のライバルであり、スーパースターです。

彼と過ごした小・中学校は野球もマラソンもバスケも何をやるにも得意なものが一緒で、

常に競ってたのがつい最近のように思います。

でもいつもトップは彼で、僕は万年2位。

いつも彼の背中を見てました。

届きそうで届かない彼の後姿は果てしなく遠く、今でも追っているようにも思います。

 

そんな彼が結婚です。

スーパースターだけあって、見た目も、言うことも非の打ち所がありません。

ホント泣かせてくれます。きっと彼なら最高の家庭を築いていくことでしょう。

(iphone撮りだから画像悪い。どなたか良い写真下さいな。)

 

2次会では彼のお父さん、お母さんの手紙を読むという貴重な機会をいただきました。

手紙は披露宴の数日前に密かに友人が手配し、僕に読んで欲しいということで預かっていました。

最初にその手紙を家で読んだとき、僕は自然と涙が出ました。

ご両親を知っているのもあり、特に親父さんは威厳とした厳しい人という印象があります。

そんな親父さんの手紙の冒頭は、謝罪の言葉でした。

聞いたことがありません。めでたい場で息子に謝罪する親なんて。

その深層には相当な愛を感じさせられました。

威厳たる日本のお父さん。

この言葉の重みがどれだけのものか。

 

日本の男は、シャイであまり感謝だとか、謝罪だとか、愛情を言葉にしないって言われますね。

それは違います。

言葉の重みが全然違うんです。

普段言わない分、たった一回の言葉の重みは一生ものです。

その証明を彼のお父さんがしてくれたと思います。

きっとこんな謝罪は、一生に一度でしょう。

でも一生心に残る本物の言葉だったと思います。

 

この素晴らしい手紙を僕の言葉で、一生のライバルである彼に伝えられたことを嬉しく思います。

ありがとう。そしておめでとう。

 

最後に・・・、

これからも僕は彼をライバルだと思い続けます。

中学校3年のマラソン大会。いつもどおり彼は1位でいつもどおり僕は2位。

高校は学校が異なり、僕は高校3年のマラソン大会で初めて学年1位を獲りました。

嬉しいはずなのに全然嬉しくありません。

結局彼に勝たなくては本当の1位じゃないんです。

 

この物足りなさからか、あるいはいつかまた勝負ができる日を望んでか、

いまでも僕は意味なく走ってます。

ホノルル、シドニー、ベルリン、ソウル。数えてみたらもう4回フルマラソンしてます。

 

でも、東京マラソンだけは走らないでおきます。

スーパースターがいない日本で走っても意味ないですから。

次は負けません。

だから早く、足の怪我を治しましょう!

運動できなくて相当つらい思いをしているだろうけど、スーパースターのあなたなら大丈夫。

手術を何回しようが、医者に治らないと言われようが必ず復帰できる。

 

走り続けて待ってますので、東京で最後のマラソン大会をしましょう。

 

きっと結果はいつもどおりだと思いますが(笑)



超簡単&シンプル。論理的な会話術。

Photo by dgray_xplane’s

コンサルティングが仕事である以上、論理的に会話をしなくてはクライアントを納得させることは不可能です。

書籍では会話術だとかコンサルガイドブックだとか溢れていますが、これらは術でしかなく意味をなさいと個人的には感じます。

僕の考え方はシンプルです。

たった二つのことに注意して会話を心がけます。

  1. 答え
  2. 伝わる

これだけです。

これだけですが、これで十分です。

ひとつずつ解説します。

「答え」というのは論理的な思考の上では必須です。答えまでの道筋やストーリーを組み立てるのがロジカルシンキングです。

答えさえあれば、あとは適当に道筋を作ればいいだけです。

適当というと怒られてしまうかもしれませんが、もはや道筋なんていりません。

答えだけでも十分です。

何故ならクライアントとの会話の中で、道筋が長くなってしまうと「答え(ゴール)」が薄れてしまうからです。

これは先に挙げた「伝わる」にもつながりますが、答えが伝わらないようであれば、どんなに筋が通っていたとしてそれは能書きでしかなくなります。

分かりづらい言葉、遠まわしな言い回し、全て不要です。

 

僕の嫌いな言葉に「要するに」という言葉があります。

結局要約するなら、そこだけ言えよ。って突っ込みたくなってしまうのは僕だけでしょうか。

 

さて次に「伝わる」の部分を解説します。

これはどちらかというと術の部分です。

僕のやり方ですが、答えを先に言います。

分かりやすいようにクライアントとの会話例で説明します。

クライアント

株式会社○○から新製品が出ましたけど、すごい人気らしいですね。今後定着するんですかね?

どう思います?

 

自分

そうですね~。私が考える中では2つの方向性があると思ってます。

ひとつは流行から一気に廃れてしまう方向性と、もうひとつは流行からブランドを確立させて定番化する方向性です。

会話の中で答えを示すことは簡単です。

なぜなら答えなんてないんですから、何を言ったって答えです。

しかも2つの方向性とは言ってるものは、どちらもそうなる可能性を示してただけです。

答えが出れば、そこに理由付けなんていくらでもできますし、十分論理的な会話になります。

超シンプル&超簡単!

もちろんこれだけでなく、会話の質を高めるには、「つかみ」、「数値」、「例え話」なども必要です。

スキルや術も必要だとは思いますが、まずは基本として「答え」と「伝わる」にフォーカスして話してみてはいかがでしょうか?



ライフスタイルプランだけにライフプランを考える

[ad#468×60]

ここ最近将来の設計を考えるようになりました。

きっとそのうち結婚もするだろうし、子供も2人ぐらい欲しいし、老後も来るし、死も来るわけで、

必然で来るだろう未来のために今できることってなんでしょう。

頭にまず思い浮かぶのがお金です。

一人の子供を育てるのに3000万円程度必要と聞きます。2人生んだら6000万円です。

老後には少なくとも3000万円程度の預金が必要とも聞きます。

やっぱり思うのはカッコイイ人生を歩むためにはこれらのような将来必然で来る、金銭リスクを今のうちに消すための準備をしておかなくてはカッコイイお父さんにも、カッコイイおじいちゃんにもなれないと思います。

お金は人を狂わせます。

人格を変えます。

お金に右往左往する人生は最低にカッコ悪いです。

お金を持つことがカッコイイのではなく、お金に影響されない人であることが本質的なカッコ良さです。

たくさんの人と会う中で、資産を増やす術を知りました。

不動産、保険、証券、銀行。

この4つが資産運用の大項目でしょう。

多くの人は銀行にとりあえずお金を預金してますが、金利は0.04%ぐらいですね。

72の法則で考えると預けた預金が2倍になるのは1800年後です。

この低金利では資産は増やせません。

ただ、銀行は安全というリスク回避と利便性が高いので、必要性はありますね。

不動産や保険などは低~中リスクといったところでしょうか。

その分、金利は当然の事ながら銀行よりは高いです。

保険でもモノによっては3.5%程度で運用できるものもあります。

保険としての機能も付随しますので、いざというときの安心にもなりますね。

3.5%での運用であれば、資産が2倍になるのは20年後です。

銀行と比べたら1780年の差があります。

あと、証券ですが、こちらはモノによって元本割れリスクもあれば、

うまく運用できれば年利10%というのも可能です。

10%での運用であれば、資産が2倍になるのは7年後です。

ただ、ギャンブル性も含まれますので捨て金という気持ちで運用しないとダメですね。

市況の波に一喜一憂しているようでは、お金に遊ばれてしまいます。

 

安心の準備を今しておけば、来るべくして来たものにその場その場であせる必要がなくなります。

まずは、何よりもお金のリスク回避です。

何の心配のない安心した大人はカッコ良いです。

やっぱそうならなくちゃ、ライフスタイルプランなんて言ってられません。

既に将来の金銭リスクに対して、運用を始めていってますが今やりはじめるのと5年後やり始めるのとでは全然違います。

10年後、20年後、30年後、金銭リスクを今からゼロにできますか?

そのために何か準備をしなくて大丈夫ですか?

黙ってても来るんですよ。

 

まずは手段を学びましょう。

資産について学ぶにはベタですがこの本はやっぱオススメです。

 

少子高齢化社会において、学費は高騰、老人増加によって税金は上がっていくことでしょう。

国や会社からの保障は頼りになりませんし、自分で考えておかないと本当に怖いです。

周りに頼らず、自分でどうするか。

育ててもらった両親や一生の伴侶と子供とを支えられのか。

男たるもの「支えられる!」と自信を持って言える人間にならなくちゃ。

絶対後悔しない人生にするために、今何ができて何を決断するのかが大切なんだと思う。