知識と知恵と組織化+アウトプット
とある本で知識には2つ種類があると書いてあった。
一般知識と専門的知識の二つだ。
富を得やすいのは専門知識を要することと書いてある。
確かに専門的な知識を蓄えている人は一般の人より頭ひとつ抜けているように思う。
つまり、社内に置き換えて考えると、専門知識(強み)を持った人材は「目立ちやすい」。
目立てば何かしら頼ってくる人もいるし、自然と「機会(チャンス)」の方から自分自身に近づいてくれるものだ。と今までの経験上思う。
専門知識を持てば仕事はとりあえず来る。
ただこの領域は単なるスペシャリストとしての領域で、そこから出ることができない。
その上を行くには知識ではなく知恵が必要。
知識と知恵が交わると想像力が増し、アイディアが生まれる。
想像力とアイディアは人を動かし、スペシャリストを脱し、指揮者(リーダー)になる。
自分自身ようやくこの辺まではきたかなと思うが、そろそろ次のステージを来年早々には進みたい。
次のステージとは高度な組織化とアウトプット役だ。
知識を持っている人はたくさんいる。知恵を持つ人もいる。
しかし、それらを本当の意味で発揮できている人は極めて少ないと思う。
宝の持ち腐れというヤツで、持っているものをアウトプットすることができない人が多い。
もしその宝たちを、高度に組織化し、互いが刺激し発展できる仕組みがつくれれば、
とてつもないパワーを生むと思う。
要は、パワーをまとめて(組織化)アウトプットする役を自分自身がなれれば
違う次元の領域に踏み込める気がする。
集合知を組織し、アウトプットする手段を担う。
この次元からがようやく経営の領域だと思う。
逆を言えば、ここをうまくできる人は人材さえいれば必ず富を生み出せる。
まずはそのフェーズで成功したい。
そしてまたその次のフェーズ、人材と資金を集める力に手を伸ばしたい。
・・・そういえば今日から部下が一人増えた。
30代半ばの人だ。
年上の人に敬意を払いつつ、イニシアティブを持って引っ張っていけるか、
僕の人間力を試せる良い機会だ。
少しでも本物になれるよう、自分に厳しく!でもたまに優しく。
相手に優しく、でもたまに厳しくのメリハリをつけて自分なりのやり方で試行錯誤しようと思う。
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